口が臭いの伝え方

「口が臭いですね」と「鼻毛が出てますよ」は、指摘してあげた方が相手もありがたいのは理解しても、そう簡単には口に出しづらいフレーズの二大テーマになります。本日も全国の至る所のあちらこちらで、沢山の大人たちが「言うことが大切か、言わざることが肝心か......」といったシビアな選択を迫られていることと思います。

まあ、鼻毛の方はいくらふんだんに飛び出しいても、こちらへ実害はないかと思われます。疾病との関係性など、大きなトラブルに結びつくリスクもあるはずがありません。相手との関係性やそのときのその日の気分で、そのまま放っておくもよし、さもいましがた感づいたような口調で「あれ? 鼻になんかついてるよ」と鏡を見ることを催促してあげるもOK、なんです。

しかしながら、口臭の方はそうお手軽な内容じゃないのです。とんでもなくニオイが強いと、一緒にいることやコミュニケーションを取ることが辛くなってくるし、それゆえに対人関係の悪化に結びつくかも知れないのです。それから、歯周病や内臓の疾患が口臭に影響を及ぼしているケースだってたくさんあるので、できる限り早く気付かせてあげないと出口の見えない状態を招きかねません。

相手にダメージを加えずに口が臭いことを伝えるには、
言いにくいのは間違いありませんが、大人力を用いて相手のダメージや逆恨みを最低限に抑えながら、アクティブに指摘してあげましょう。それこそが大人の強心臓であってやさしさになります。こちらでは、愛情をこめて言うための3つのフレーズをご案内させていただきます。良かったらお使いいただきたいです。


その1. 「取り越し苦労だろうと思いますし、気を悪くなさらないでもらいたいのだけど、じつはウチの叔父が口の中の疾患で長年つらい経験をしたことがあって、ちょっとだけだけど、叔父と話している時に感じたニオイっぽい気がして...」
前ふりが長くて回りくどいのは、ダメージを緩和させて聞く耳を持ってもらうための大人感覚の気遣いであって、遠慮している様子をアピールすることで相手の落ち着きを保つ大人感覚の抑止策。のっけからダイレクトに「なんだか口が臭いよ」と言われると、相手は酷くオタオタして、気恥ずかしさをこちらにの怒りや憎しみに転嫁してくるケースもあります。

こう言うと相手は、あなた自身のことを気にかけて度胸を出して指摘してくれたんだなと認識し、ムカムカしないでありがたいと思ってくれることになります。もちろん口の中の疾患でもだえ苦しんだ叔父さんは、架空の存在で良いんです。それから、明らかにニンニク臭いケースで使用しても何の問題もありません。

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